歌で人生を豊かにする方法

歌うことは、音楽は人生を豊かにする。いくつになっても自分らしく輝きたい人へ

【自己紹介①】とりあえず、アナタハナニモノデスカ?と訊かれる前に

こんにちは!

スピリチュアルボーカルレッスンのナカハラユウコです!

 

 

気合いを入れて、自己紹介、書いていきます!

はたして、シリーズいくつまで続くか・・・乞うご期待ください。w

 

 

まずは自己紹介①

とりあえず、アナタハナニモノデスカ?と訊かれる前に、自分から基本的事項を紹介していきますね。w

 

 

・名前:ナカハラユウコ

・生年月日:1983年7月10日(もうアラサーではない)

・家族構成:夫、娘(5歳)

・出身:東京都

・住まい:東京都

 

 

うん!こんな基本的な情報別にいらない!汗

 

今、34歳。7年前に結婚して、夫と、来年小学校に入学する娘がいます。

 

すごくベタすぎる紹介文の冒頭にはなるけど、

子どもの頃から、歌うことが大好きでした。

 

世の中、個人ビジネスをしている人の中には、自分のコンプレックスを克服した経験を生かして大活躍している方もいますが、ボーカルレッスンにおいて私の場合はそっちではないです。

 

子どもの頃から、歌うことが大好きで、自分でも「歌が上手」と思ってて、周りからも、褒められて育ってきました。

 

音楽番組を家族が録画しておいてくれて、タンバリン片手にそれを観ながら歌っていたのが30年ほど前のこと。

 

バブルを知らないくせに、軽くバブリーな感じの曲を聴いては歌って踊っていたみたいですね。w

 

小学生時代は、まさかにカラオケブームの時代で、友達とカラオケに行っては親や先生に怒られ、それでも懲りずに中学生でもカラオケブーム。

 

この頃から、オーディションを受けたり、当時ASAYANが大人気だったのでそのオーディションを受けに行ったりするようになりました。

(全部書類で落ちてますが。汗汗汗)

 

中学3年生のときに、今や私の人生のスターとも言える宇多田ヒカルさんが鮮烈なデビューをして、その歌声という名の落雷にあい、もう歌うことなくして生きていく人生はありえないだろうと、15歳にして悟ることになり、R&Bが大好きになるのでした。

 

高校生になったらもっといっぱい歌うぞ!と思っていたものの、当時ASAYANに負けず劣らず流行りはじめていたダンスにも興味があり(アムラー全盛期!)、高校ではダンス部に所属。

 

部代表をつとめたり、文化祭でのダンスの振り付けをするなど、バリバリのダンスマンとなるも、ダンス生活は高校3年間で終了。

 

大学に入学すると、今度こそバンドをやろうと思うも、カッコイイ先輩の後を追うように流れ流されてテニスサークルに所属。

 

テニスと酒と恋に明け暮れたキャンパスライフを送ることになり、歌はカラオケで嗜む程度。とにかく素敵な先輩をモノにしたい一心で、毎日見えなくなるくらいキラキラした生活をしていた。

 

が!!

 

そんなある日。20歳のころだろうか。

その後の人生をも変えるような劇的な出会いをはたすこととなる・・・

 

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miracle-voice218.hatenablog.com